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      <title>そまびとたちの奮闘記</title>
      <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/</link>
      <description>ＮＰＯ法人信州そまびとクラブ。山仕事をしながら、林業のこれからの姿を提起します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 28 Nov 2008 18:22:56 +0900</lastBuildDate>
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         <title>片付け</title>
         <description><![CDATA[先日、重機の履帯（りたい）をはずしてしまった現場の続報です。


<img alt="081128back-kawahake1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081128back-kawahake1.jpg" width="350" height="262" />


　請負った作業はカラマツをすべて伐採したあとの、枝や搬出しなかった木をまとめて、現場の境界ギリギリに整理するというものです。林業の世界で地拵え（じごしらえ）と呼ばれている作業に近い内容で、本当はグラップルというハサミ状のものがついた機械が適しているのですが、悲しいことに要林産には重機がひとつもないため、お施主さんのバックホーをお借りしての作業。
　土木用のバケットで、枝をまとめつつどんどん押してゆく動作の繰り返し。途中、薪に使えそうな木があると、機械から降りて造材します。


<img alt="081128back-kawahake2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081128back-kawahake2.jpg" width="350" height="262" />

　けっこうな傾斜の場所もあり、機械をひっくり返さないように、かつ切り株や岩に乗り上げないようにと神経を使います。ちょっと見にくいですが、帯状にずらりと並んでいるのがまとめた枝の山です。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 28 Nov 2008 18:22:56 +0900</pubDate>
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         <title>やってしまいました</title>
         <description><![CDATA[「こういう切り株の多い現場では、気お付けなければなぁ」と思いつつ仕事をしていましたが、「ガタンッ！」…


　やってしまいました。日々重機を使いこなしている皆さんには笑われてしまいますが、施主からお借りしたバックホーのキャタピラを、切り株を避けきれずに、不注意で外してしまったのです。15時ごろ、作業は一時ストップ。重機屋さんに来てもらい、無事に元通りになったのは真っ暗闇の１８時過ぎでした。ちょっとしたミスで1時間以上のロス。機械仕事にはそれなりの注意のはらいかたが必要です。

<img alt="081119sprocket1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081119sprocket1.jpg" width="350" height="262" />


キャタピラのリンクから出てしまっているドライブスプロケットが見えますでしょうか。こうなってしまうと、ひと仕事です


<img alt="081119sprocket2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081119sprocket2.jpg" width="350" height="262" />


こちらは、参考までに、反対側の正常なスプロケットの様子]]></description>
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         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 08:14:31 +0900</pubDate>
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         <title>浮島を納品</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081112raft1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081112raft1.jpg" width="350" height="289" />

ここ数日、近所の人たちは我が家の前で組み立てられ、日ごとに積み上げられてゆくイカダ状の物体に興味津々でした。


「何を作っているだい？」「そんなもん、何するだい？」

「このイカダで海外に逃げようと思って…」


<img alt="081112raft2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081112raft2.jpg" width="350" height="309" />


　と言うことで、小諸市というところの調整池に浮かべる、野生生物用のカラマツ材浮島１８基の納品が無事終了し、昨日はその進水式でした。


　この池周辺では、高速道路建設にともない地域の自然植生保存などの活動が行われており、その様子は<a href="http://homepage3.nifty.com/asama-shizen/home.htm">浅間自然環境日記『あさま』の小さな活動</a>でご覧いただくことができます。もちろん、浮島設置もその活動のひとつです。

<img alt="081115raft1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081115raft1.jpg" width="350" height="262" />



<img alt="081115raft2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081115raft2.jpg" width="350" height="262" />

クレーンで岸辺に下ろされてから連結され、設置位置までえい航されていく様子です]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/11/post_283.html</link>
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         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 11:23:56 +0900</pubDate>
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         <title>山村を支援する仲間たち</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081111yusima.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081111yusima.jpg" width="350" height="235" />


東京は湯島の居酒屋でのひとこま。「上京しますので一杯やりませんか？」とお話したところ、話が盛り上がって日々山村の応援に心血を注いでいる皆さんが集まってくださいました。


　　どんな組織で、どんな人が何を考え悩み、どのような仕事をしているのか、チンプンカンプンの私にとっては、こういうところでの情報収集がかかせません。何かをひとつ前に進めようとするときには、最初に大切なのが人と人の結びつきです。この夜、ホッピーの力で、人と人の和がまた広がりました。]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/11/post_282.html</link>
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         <pubDate>Wed, 12 Nov 2008 08:53:46 +0900</pubDate>
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         <title>出会い</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081109rescue.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081109rescue.jpg" width="350" height="262" />


県警が行う山岳救助活動をフォローする、地域の救助隊スタッフの合同訓練に参加してきました。昨日は、日頃交流する機会の少ない諏訪地方の皆さんの訓練に加えていただくかたちでの参加でした。私の暮す地域は八ケ岳連峰を挟んで諏訪地方と接しているため、稜線上での遭難発生時には合同で活動する可能性もあり、日頃から親交を深めておく必要があるわけです。


　救助隊員には、同じ山つながりということで、同業者の姿がチラホラ見られます。そして昨日の訓練でも、業界人との出会いがありました。今業界がかかえている問題に、プンプンと熱いマグマをたぎらせている方で、彼の立場を考えると稀有な存在です。一昨日の晩の山小屋での懇親会では、大いに語り合いました。


<img alt="081109rescue2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081109rescue2.jpg" width="350" height="262" />

今朝起きてみると少しアバラ骨が痛い。思い出してみると、救助用ネットで吊り上げられたとき（今回は遭難者役でした）、アバラにネットがグイグイと食い込んでいたっけ…]]></description>
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         <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 06:15:55 +0900</pubDate>
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         <title>村の木で建てられた中学校</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081105kawachuu1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081105kawachuu1.jpg" width="350" height="262" />


業界の視察がうちの村にやってくるというので、少しだけ同行させてもらいました。佐久森林林業振興会と県の佐久地方事務所林務課普及係が主催した「低コスト林業先進事例地等（この「等」が重要）視察研修」ということで、村の木で建てられた、うちの娘も通っている中学を、木材関係者の視点で勉強させてもらいました。


　画像のビームはすっかり市民権を得たカラマツの集成材です。カラマツの普及には、こうした施設での積極的な利用が欠かせないことなのですが、大断面のものを効率的に生産するためには、村で収穫されたものであっても何百キロも離れた工場で加工しなければならないとのこと。「流域内での需要を増やすことによって、こうした負荷をなくしてゆくことがでいないか」、大きなテーマがひかえています。


　でも形而下的には、うちの娘たちはこんなに美しいディザインの中で暮すことができて、ありがたいことだなと思いました。できることなら、エコスクールという事業の意義を「建てたらおしまい」ではなく、何かのはじまりにしてゆきたい。そんなことも考えた、父兄の立場も混ぜこぜになった視察でした。


<img alt="081105kawachuu2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081105kawachuu2.jpg" width="350" height="262" />


ランチルームにモニュメント的に配置された３本の柱。中央の色白なのが大桑村からの木曽ヒノキ。両脇が根羽村の根羽スギ。どちらも「木」を地域の主力商品のひとつとして振興の戦略を進めている地域です。うちの村では、この根羽村との交流の森事業が進められています]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/11/post_280.html</link>
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         <pubDate>Wed, 05 Nov 2008 22:35:23 +0900</pubDate>
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         <title>森林療法先進地視察</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081102shina2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081102shina2.jpg" width="350" height="262" />


念願かなって、ようやく森林療法先進地である長野県信濃町におじゃますることができました。


　信州そまびとクラブが今年度行っている[森林セラピー入門 連続講座]の第3回目のお手伝い（バスの運ちゃん）。きこりにとって森は日常ですが、それでもやっぱり森に癒されてきた二日間の様子をお伝えします。


　黒姫の美しい景観や森の力もさることながら、私にとっては始めてお会いする参加者とのふれあい、そして同じブログ長屋の住人であるこーりきーさんにお会いできたことが大きな糧となりました。


　今回の参加者はいずれも佐久市周辺の皆さんで、森林セラピーに関心のある人たちです。われわれ林業関係者は、こういう人たちが森の力により理解を深めて、地域の森に直接かかわったり、その活用に新たな道をつけられるよう、環境を整えてゆかなければならないのだと思います。


　こーりきーさんのお話からは、仲間や理解者の存在が「事業化」や行政への働きかけに欠かせないものであることが、痛いほど感じられました。そしてちょっと横道にそれますが、従来の林業の視点では、「伐らなければならない」としか考えられない過密林分であっても、多様性という視点から、あえて所有者に願い出て残しているという点が、たいへん印象に残っています。それからもうひとつ。おもてなしのセンスというのは、やはり適性なのだなぁとつくづく知らされた二日間でもありました。


<img alt="081102shina5.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081102shina5.jpg" width="350" height="262" />


森に入る前のアイスブレーク。こうした手順ひとつひとつが、参加者の気持ちをほぐして、案内人への信頼や心の解放をうながします


<img alt="081102shina4.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081102shina4.jpg" width="350" height="262" />

黒姫童話館にて　Somanba　meets　Yamanba　!]]></description>
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         <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 09:22:23 +0900</pubDate>
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         <title>秋の境内にて</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081030omori1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081030omori1.jpg" width="350" height="262" />


お祭りの境内には子供の頃と変わらないワクワク感があります。さすがに小銭を握りしめて、露店でしかお目にかかれない特別なおもちゃを物色する、ということはありませんが、はだか電球の怪しい輝き。たちこめる煙。この雰囲気が何とも言えない…。


　収穫が終わると、里の田畑に来ていた神様は山に帰ると聞いたことがあります。この夏も無事に乗り越えられたことに感謝しつつ、お神酒をごちそうになりました。


<img alt="081030omori2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081030omori2.jpg" width="350" height="262" />]]></description>
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         <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 08:29:55 +0900</pubDate>
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         <title>思い出とは？</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081026mawarime.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081026mawarime.jpg" width="350" height="468" />

観光地に暮しているということは、不思議な感じがするものです。自分が日常の生活空間としているところや、遊び場にしているところへ、はるばる旅感覚でたずねてきてくれる人たちが居る。ところがそれほどまでのところなのに、暮らしている当人にっとっては見慣れてしまって、その地域が持っている魅力や可能性を実感することができない…。昨日からの二日間、三鷹市からのハイキングツアーのお客さんを案内していて、ずっとそんなことを考えていました。


　一日目は、隣村にあるダム湖周辺の紅葉を楽しみ、二日目の今日は、村の奥座敷金峰渓谷の遊歩道を歩きました。山慣れしている人には、ちょっと物足りないコースだったかもしれませんが、とにかく初心者対象ということで、安全性優先のコース設定になったわけです。
　そして、実は今回も癒されてしまったのです。計画段階では「10月下旬に川上でキャンプファイヤー？？」と、正直あきれていたのですが、昨晩、炎を囲んでの歌の時間、どうもいちばん楽しんでしまったのは私なのではないか？　と反省しなければならないくらい、楽しい時間を過ごさせてもらいました。


　意識して創りあげるようなノウハウもテクニックもないけれど、この村をたずねてくれる人たちの旅が、どこか心に残る旅であって欲しい、という欲求が、最近急激に強まっていることを感じています。]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/10/post_277.html</link>
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         <pubDate>Sun, 26 Oct 2008 17:46:13 +0900</pubDate>
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         <title>ＩＴＭの続報</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081025itm.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081025itm.jpg" width="350" height="290" />


先週末の三日間、岐阜県郡上八幡で開催された林業アイターンミーティング。すでに第一報を掲載しましたが、信州そまびとクラブの工藤さんから、私が撮影できなかった実習班の画像が届きましたので、続報としてお伝えします。


　最近思うのですが、この下にも紹介するかかり木処理のアイディア、道具代はかかりますが、荷物にならずに安全かつ楽ちん、こういうものの普及には今回のＩＴＭや業界誌の紹介コーナーなどの果す役割が大きいのですが、自分も含め「良いとわかっていて、やってみない」というのはどういうことなのかな？と悩みます。もっと頭をやわらかくしなきゃいけない！


<img alt="081025itm2.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081025itm2.jpg" width="350" height="361" />


　三日目は、密集したヒノキ林での切り捨て間伐がテーマでした。この行事、参加者が多様なので、実習ではその人の経験に応じた班分けを行うことになっており、これは経験年数５年未満の人を対象にしたものかと思います。講師はこのサイトにも時々書き込んでくれる○○さん（＝だんさん）。一部始終を見ていた工藤さんによると、説明がわかり易く「これはいただき」というネタが随所に見られたとか。


<img alt="081025itm1.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081025itm1.jpg" width="350" height="263" />

　ペツルのミニトラクションでしょうか。講師はこうしたクライミングギア（フリークライミングなど岩登りで使う道具）応用のエキスパートです。滑車で力の方向を変えつつ、中にあるカム機構でロープが反対方向に戻らないという仕組みを上手に利用しています。


<img alt="081025itm3.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081025itm3.jpg" width="350" height="263" />

　かかり木処理も、ちょっとした道具を持ち込むだけで、このように力の方向を変えて安全性が高まり、より楽な状態で行うことができるようになります。これだと引っ張るちからと、踏ん張る足の力の両方とも、木を倒す方向に作用することになりますね。]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/10/post_276.html</link>
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         <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 07:36:49 +0900</pubDate>
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         <title>林業起業希望者、林学生必見</title>
         <description><![CDATA[きこりのための起業講座の日程が決まりました。もう何年も前から暖めていた企画です。自分の技能を活かし、地域振興の一翼を担うべく、ふるってご参加ください。以下、業界誌などへ掲載をお願いしてある案内文です。


<img alt="081020ITM9kigyou.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081020ITM9kigyou.jpg" width="350" height="262" />


　山仕事での起業をめざす方を対象に、起業・経営ノウハウを学ぶ講座を開きます。
　「現場で働いているが、自分たちの考える山づくりを目指して独立したい」「ウチの親方もそろそろ引退、その後の身のふり方を考えなきゃならないし、自分が継承者のひとりになるかもしれない」という皆様、手前味噌ではありますが、信州そまびとクラブと仲間たちが起業で体験したことを、皆様の独立に役立てていただき、地域振興の起爆剤となるようお手伝いさせてください。
　講座では、業態別の起業手続きや長所短所、地域での営業や見積もり作業の重要点、会計のノウハウ等を、実習を交えながら学んでいただきます。

日時：　１１月２９日午後～１１月３０日（一泊二日）
場所：　長野県南佐久郡川上村原　「三鷹市川上郷自然の村」
問合せ、連絡先　ＮＰＯ法人信州そまびとクラブ
	〒３８５－００６２　長野県佐久市根岸２９４
	TEL/FAX　０２６７－６３－９６１０
	電子メール：somabito@karuizawa.ne.jp
	ＵＲＬ：<a href="http://www3.karuizawa.ne.jp/~somabito/">http://www3.karuizawa.ne.jp/~somabito/</a>
申し込み方法：上記ホームページから直接申し込んでいただけます。それ以外の方には、連絡いただければ申し込み用紙をお送りします。
受講費：１３,０００円（宿泊費、食費（２食）込み）
募集人員：	先着３０名
受付締め切り：１１月２５日
（参加制限：山仕事での起業を学びたい１８歳以上の男女）]]></description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/10/post_275.html</link>
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         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 08:20:41 +0900</pubDate>
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         <title>アルバイト</title>
         <description>ひとりで作業をしていると「あぁ、こんな時にせめてもうひとり仲間が居ればなぁ」というシーンによく遭遇します。昨日もそんな感じでした。午後から健康診断で現場には午前中しか行くことができません。でも今の現場は、車を降りてから登る時間が長いので、半日仕事では少し無駄が出てしまいます。そろそろ作業も終わりに近づき、補助金申請のための測量もやらなければならない。そまびとから借りたコンパスも早めに返したい。こんなとき相棒がいれば、健康診断前のハンパな時間を使って測量をしてしまうのですが…。


　そんなことを考えていると、前日の晩に中学生の娘と目が合いました。偶然にも、平日の休みだと言うのです！


父：　おとうは明日助手が欲しいんだけど、アルバイトしない
子：　バイト？　何するの？
父：　測量
子：　えっ、測量？　…いいよ


　彼女が「測量とは何か」を知らないだろう、と私が思っている以上に知らないことを知ったのは、すでに山を登り始めてからでした。とにかく手順を説明し、ポールとテープをひきづりながら歩き回ってもらいました。傾斜は30度前後、切捨ての木がバタバタと足元をふさぎ、かなり大変な思いをさせながら、0.6haの周測が無事に完了しました。

　
　高度経済成長の頃、「金の卵」という言葉が流行しました。「当時、集団就職の若者を受け入れた企業の経営者たちはどんな思いだったのだろう」。まったく関係のないことですが、そんなことを考えた一日。
　娘よありがとう、困ったときにはまたおねがいします。</description>
         <link>http://www.sansonkigyou.net/somabito/2008/10/post_274.html</link>
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         <pubDate>Thu, 23 Oct 2008 07:01:32 +0900</pubDate>
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         <title>アーボリカルチャー最新情報上陸！！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="081019ITM81.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081019ITM81.jpg" width="350" height="168" />

岐阜県郡上八幡で開催された「第９回林業アイターンミーティング（通称ＩＴＭ）」、今回も１７都府県から７５名の情熱あふれる現場技術者や森の関係者が集まり、高密度、高濃度の勉強会がくりひろげられました。上の画像はＩＴＭ名物のチェンソー品評会。長～いチェンソーの行列は、とても一枚の写真には納まりません。


<img alt="081017ITM83.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081017ITM83.jpg" width="350" height="468" />

　今回のテーマは「特殊な伐採へのいざない」。先月、ＩＳＡ（International Society of Arboriculture）認定の本場コロラド州ロングモントでの３週間の研修（Arbor Master Training in Colorado）を終え帰国したばかりの上伊那森林組合の吉見次郎氏と小松誠司氏（以下、ジローさんとセイジさん）を講師にむかえ、アーボリカルチャーとは何か、そしてその最先端技術について紹介していただきました。


　単純にバタリと倒すことができない木に登って上から伐りつめてきたり、枝を伐る作業全般のことを、業界では特殊伐採、略して特伐（とくばつ）呼んでいます。講師のセイジさによると、アーボリカルチャー（Arboriculture)イコール特殊伐採という狭い意味ではなく、樹木と共存する社会をめざして、言ってみれば景観造りに通じる社会的意義を持つ技術なのだそうです。
　初日はとにかく作業を見せてもらいましょうということで、いきなりデモンストレーション。画像ではわからないかも知れませんが、口をあんぐり開けて、何がどうなっているのかサッパリ？？という感じの人もちらほら。樹上の実演はジローさん、地上での解説はセイジさん。


<img alt="081017ITM81.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081017ITM81.jpg" width="350" height="262" />

　枝を伐るジローさん。どんな体勢かよくわからないのは、画像が小さいせいばかりではありません。一度頭の中を真っ白にしてからもう一度ご覧ください。切断後、枝は静かに、ゆっくりと正確に目標地点に「荷降ろし」されました。


<img alt="081017ITM82.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081017ITM82.jpg" width="350" height="262" />

　アーボリカルチャーに関する技術はアメリカでは完全に体系化されており、その洗練された様子は腰のギア類を見ても一目瞭然です


<img alt="081019ITM82.jpg" src="http://www.sansonkigyou.net/somabito/081019ITM82.jpg" width="350" height="262" />

　二日目の夜からはＩＴＭ定番とも言えるこの道４３年の大先輩、末武東（すえたけあずま）氏による安全、正確な伐倒のための講座。画像は三日目のプログループの様子。参加者が交代で一本ずつ伐倒を行い、伐り倒されるたび皆で伐痕に群がり、東さんの講評に耳を傾けることの繰り返し。今回も、持ち帰って早速試してみたい技術が山盛でした。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 20 Oct 2008 15:17:58 +0900</pubDate>
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         <title>森林づくり現地見学バスツアー</title>
         <description><![CDATA[これまで林業関係の行事というと、私が参加したものはみな同窓会のように、どこに行っても同じ顔ぶれが集まるというイメージのものでした。どことなく同業者や仲間同士があつまってワイワイガヤガヤという感じだったのですが、来る１０月２６日、いよいよ長野県が、一般市民を対象にした森林・林業への理解を深めるためのツアーを実施します。


　<a href="http://www.pref.nagano.jp/rinmu/rinsei/01kikaku/minna/shinpo2008/shinpo2008.htm">森林づくり現地見学バスツアー及びシンポジウム</a>と題された行事。説明によれば「森林づくり県民税の活用状況等を実際にご覧いただくとともに、地域の主体的な参加による里山づくりについて御理解と御協力をいただく」ことを目的としているそうです。一般対象の「足つき」のツアー、しかも全県レベルで地方事務所ごとに様々な視察地を用意しているようです。


　この画期的試み、ぜひ様子を見に参加したいのですが、ひとりでも多くの一見さんの参加を期待したいので、万に一つ募集人員に満たない場合だけ応募してみようかなと思っています。]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 16 Oct 2008 23:31:40 +0900</pubDate>
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         <title>ブランク</title>
         <description>長かった草との戦いが終わり、いよいよ間伐作業のシーズンです。この３ヶ月、ほとんど木を倒していなかったので、木を伐ることが実に恐い！！　


　あまりに恥ずかしくてブログには書かなかったのですが、今日作業する山は以前かかり木の処理を誤り、頭部直撃でムチウチになった山なのです。たいへんに混んだアカマツの林で、倒そうとするほとんどの木がひっかかります。その上、人里からも少し離れており、何かあったら下るのに苦労する場所。
　こういうところでは普段以上に慎重に、自分の次の動作をキチンと決めておいてから作業を行わなければなりません。


　生まれてはじめて木を倒すようなリセットされた感覚で動いてみると、これまで慣れにまかせてけっこう危ないことをやっていたことに気づきます。それでは皆様、行ってまいります。</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Tue, 14 Oct 2008 06:33:01 +0900</pubDate>
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