そまびとたちの奮闘記

NPO法人信州そまびとクラブ。
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国立公園に暮す

「生徒が夏休みの研究で採集した植物を確認してほしい…」と、小学校の先生から電話がありました。一見なんでもない要請のようですが、タイトルを見てお気づきのとおり、当地では少々やっかいなのです。


 そう、村人の何割かは国立公園の(普通地域の)中で暮らしており、生徒の自由研究は、自然公園法に抵触しかねないわけです。担当官の方にお願いして、今回採集したエリアがすべて普通地域の中であることを確認し、問題がないことを知りホッとしました、が、このことは、国立公園に指定されるほど豊かな自然の中に暮らしているということについて、考えてみる機会になりました。当然、私の仕事場も多くの場所が国立公園内です。以前仲間から「読んでおくように」と手渡された本を引っ張り出し、もう一度よく勉強してみたいと思います。


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日本自然保護協会・国立公園制度検討小委員会報告書
「豊かな自然・深いふれあい・パートナーシップ ~21世紀の国立公園のあり方を考える~」
(2000年11月 財団法人日本自然保護協会)

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そまびとたちの奮闘記 「そまびと」とは「きこり」のこと。現代のそまびと=技能職員たちが起業し、模索しはじめました。

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